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すごろく終盤戦in神田。
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御徒町から神田までたった二駅程度。途中の秋葉原に心惹かれながら神田を目指して出発。……ああ、チチブ電気のおでん缶……。「食べたかったんですか?」いや、別に。 | |||
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そういうわけで神田へ向かうわけなんですが。ここら辺でそろそろゴールまでのことを考えようとするけどすぐに神田に到着。 | |||
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で、神田三原堂ってのがですね、めちゃくちゃ近いんですよ。駅から1分かからないの。 | |||
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外から見る店の作りからして「つる瀬」のような休憩処はないだろうなぁと思って早速店内へ。女将さんが出迎えてくれました。 「あの〜ここで食べて行っていいですか?」と訪ねると「ええ、いいですよ」と暖かいお返事。「撮影とかしてかまいませんか?」と訪ねると「……え?」という戸惑いのお返事。まぁそりゃ、いきなり押しかけてきて撮影させてくれなんていわれりゃ戸惑うだろうなぁ。 そんなわけで「実はインターネット雑誌の取材でして……」と一応、すごろく以外の事情を説明。了承をいただき、名物の最中を購入。その場でいただく。 | |||
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これがなかなか甘みを抑えた上品なこしあんを使っていて美味しいですよ。残念なことは「つる瀬」と2連続で和菓子なので、美味しさの感動が少ないんだよなぁ、むー。 最中は小さいのと大きいの2種類あってですね、「贈答品やご家族が多いところなら大きいのがオススメですよ」とは女将さん。1つ買おうとして「お茶がないと大きいのは辛いわよ」と止めてくれたのも女将さん。本当にアリガトウ。 さて、美味しい最中をいただいてサイコロタイムなんですが……。流石に店内で振るってのもなぁとか思いつつ。 「あの、すいません」 「はいなんですか?」 「サイコロ振っていいですかね?」 「……よく解からないけどいいですよ」 こんな感じでまたもや許可を頂き、「じゃあせっかくだからこの上で振ったらいいじゃない」とつり銭置きを貸してくださいました。本当にアナタいい人です……。事情知ったら怒るんだろうなぁ。 そんなわけでサイコロを振ろうと思うわけですが、ここでマサヒロ君と一緒に品川までの駅数を確認する。 | |||
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たった6駅。おお、もうここまで来たのか。と、いうことはですよ? 次の1投で終わるってこともあるって話じゃないですか! 「長かったね……」「ホントですね……」と、お互いにこれで最後にしようという意思を込めてサイコロを振ることに。頼むからいい目出てくれ! そう念じながら、7投目をつり銭置きへコロコロ〜っと。そして出た目は。
はい、またもや2。うん、終わんない、終わんないねコレ。で、サイコロ振るのに一喜一憂してたら、神田三原堂の女将さんが一言。「これはチンチロリン?」違いますから、女将さん。 そんなわけで、目的地確認。
有楽町。……あれ? ひょっとして今後サイコロの出目として、4とか出やすい駅なんじゃない? もしかしてラッキーだったとか? 何はともあれ、クリアするべき目的を確認すると。 | |||
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うおおお! ラッキーゾーンじゃん! やったよマサヒロ君がっつり食えるぜ! アレだな、すごろくの神様が最後に美味しい思いして、見事、品川にキッチリ止まれってそう言っているんだ、そうに違いない! そんな感じでハイテンションになりながら、意気揚々と有楽町を目指す。 ……ここからが本当の山手線すごろくの地獄の始まりだとは、僕たちはまだわかっていなかったんです……。 | |||
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